無事退院できたらちょくちょく家でオンラインゲームをやろうと思います。
自分がやりたいから〜というのももちろんあるんですが、病気の自覚がない前からずっとやっていたものを続けるということは、自分の症状の変化や、薬の副作用の自覚症状を確認できるきっかけにもなると思うからです。
実際、私のやっているゲームでいつも当たり前のようにできていた作業ができなくなり、フレンドに促されて病院に行ったら脳に異常が見つかり、手遅れになる一歩手前で助かったというニュースが流れたこともあります。
特に私の今やっているゲームは、プレイヤーが敵の行動を見ながらあらかじめ決めておいたスキルボタンを2秒毎に間隔的に押すというシステムなので、いつもと同じことができなくなったらすぐ気づくと思うんですよね。
ゲームじゃなくとも、長年続けていてすでに体に身に付いてて深く考えずとも反射的にやれるはずのことなら何でもいいのだと思います。
いつもなら何も意識せずにできていたことができないな、おかしいなという気付きが重要。
しかし、私の場合異変があって病院に行っても「いや〜ゲームやってたらいつもどおりにスキルボタン押せないんですよ先生!これはやばいですよ!」って訴えないといけないのかな笑
私にとってはかなり危ない事態ですけど先生に切羽詰まった感情が伝わるかな笑
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