眼科行ってきました。
結論から言うと、左目の視界が歪んでいるのはもう治らない可能性が高いそうです…
網膜が萎縮していて積極な治療はできないんだとか。
網膜が萎縮した理由は分かりません。
がんのせいかもしれないし、別の因子が絡んでいるのかも。
正直かなりショックです。
今のままでゲームを楽しむのはかなり難しいですから…
若い頃からおばあさんになるまでゲームするために目は大事にしてきたし、定期検診も欠かさなかったのに、コロナを理由に検診をサボったことが仇になりました。
悲しいです。
こんなことなら死ぬ間際までがんが見つからずに死んでいけばよかったとさえ思ってしまいます。
よく見えない目で、外出を楽しむのもゲームを楽しむのもできない目でこれからどうしたらいいんでしょう…
卵巣がんになっただけならなんとか耐えれました。
でも、目が見えなくなるのは耐えられないです…
人生辛いことがありすぎてしんどいですね。
ちゃんと検診に行かなかっただけでこんな風になっちゃうんでしょうか。
ここからどうやって自分の人生を肯定していけばいいのでしょう。
がん闘病している方も、目の検診もお気をつけください。
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こんばんは。やっと手術が終わってこれから元気になるだけという時に厳しい状況になってなんといっていいかわかりません。ただただ涙がこぼれます。わたしも卵巣癌になってから眼科に通っています。左目は白内障の疑いで右目は緑内障の疑いです。私の目は緑内障になる確率が高いみたいで3ヶ月毎の検査が必要です。今のところ疑いですがもし緑内障を発症してしまったらと考えると不安しかありません。だからrikaさんの気持ちわかります。網膜の萎縮なら移植とかは出来ないんでしょうか?そう簡単にはいかないと思いますが少しでも出来る事があれば先生に聞いた方がいいと思います。何十年前の話しですが中村久子さんという病気で手足をなくしさらに目も不自由になってもなんでも自分でこなしていたという話しを読んだことがあります。その人の真似は出来ないけどその人それぞれ与えられた使命があります。中村久子さんで検索すると出てくるので読んでみて下さい。何か感じるものがあると思います。長くなってしまってごめんなさい。
>>koro koromamaさん
目は怖いですよね。
私も眼科に貼ってある緑内障などの啓発ポスターを見て学生の頃からビクビクしていました。
網膜の萎縮に関しては、現代の医療では治療技術が確立されていないそうです。
先端医療だと体内循環系の薬を使ったり、ビタミン剤で改善をすることもあるらしいですが、あまり効果は出てないそうです。
中村久子さんのこと調べてみます。