今の病院を変わろうか迷っています。
治療内容や主治医の先生に不満があるというわけではないのですが、
病院に来る患者さんと自分の病状との温度差が激しくて辛く感じています。
婦人科だと子供を産みに来た患者さんや生理不順で来られた方もいて、そういう方を見ているのは今は辛い。(その方達も体調で苦しんで通院しているということは頭では分かっているのですが)
つい最近まで放射線治療をしていたのですが、放射線治療に来る方はみなさん癌患者なので心強かったです。
癌との闘病生活をがんばってる人を見るとすごく励まされました。
でも婦人科へ行くと、健康な人の中に放り込まれてとても心細い気持ちになります。
癌専門病院のように、自分と同じ病気の人がたくさんいる病院に移ったほうが安らかに治療生活が送れるのではないかと思っています。
癌との闘病生活は長期スパンになるので、自分が穏やかに過ごせるところを選ぶのも大事なことなのかなと思っています。
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rikaさん、ご無沙汰しております。
手術を受けられてよかったなと思ったら、いろいろ大変な思いをされて、気持ちも揺れ動いていらっしゃるんですね。
私は当初の予定の抗がん剤6回を終えて、ようやく12月に手術をすることになりました。
離れたところある腫瘍は残るので、私もまた治療は続いていくと思います。
私も普通の総合病院の産婦人科にかかっているので、rikaさんの気持ちわかります。
待合室にいるのはたいてい妊婦さんですもんね。
最初の抗がん剤で入院して退院するとき、同室で癌の手術をして8年経って転移したという年配の方から「もう退院で羨ましい」と言われ、8年も無事だったことが逆に羨ましいなと複雑な思いだったことを覚えています。
気持ちが穏やかだったり楽しくいられることもきっと癌治療にとっていいことだと思うので、rikaさんにとって最良と思える選択ができるといいですね。
これからも心も身体もいろんな波が訪れるかと思いますが、お互い前を向いていきましょうね！